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Director


ディレクター

リビ 裕子(HIROKO RIBI)

1970年文化服装学院卒業
1972年アパレル企業デザイナー&パタンナーとして活動
1976年クチュールデザイナーとして独立
1978年ロンドンへ渡り2年間アパレルの勉強をする
1980年全日本服飾教育者デザイン・技能コンクールにて洋裁大賞を受賞
1981年バンタンデザイン研究所ファッションデザイン学部講師として22年間勤務
1992年エスモードにて立体裁断専門講師を2年間務める
2004年東京服飾専門学校デザイナー・パタンナー養成コース講師として就任後、現在まで21年間同校で教鞭をとっている。
2015年TIS.ribiを開設(日本洋装協会認定)

役 職 一般社団法人 日本洋装協会常務理事検定部長

著 書Professional Sewing Techniques 1(バンタンデザイン研究所教科書)

TV出演婦人百科(NHK)

資 格 第7号 労働大臣認可 婦人子供注文服技能士 一級
第97110002号文部大臣認可 パターンメーキング技術検定 一級
アミコファッションズ立体裁断 教育資格認定
第1189号 職業訓練指導員 免許証
第10135号 各種学校・専修学校教員認定中央委員会 教員認定証
アミコファッションズ立体裁断 教育資格認定
日本ファッション教育振興協会パターン検定実技試験採点委員
全国技能士会連合会マイスター認定
東京都技能士会連合会マイスター認定
ものづくりマイスター認定

 賞  1972年 神奈川県洋裁技能協会 特賞第参席
1975年 神奈川県洋裁技能協会 川崎市長賞
1979年 全国服飾教育者コンクール 洋裁大賞
1982年 川崎市優秀青年技能賞
2015年 全日本洋装技能コンクール
     フォーマル部門 5位
     中小企業庁長官賞
2016年 全日本洋装技能コンクール
     フォーマル部門 5位
     中小企業庁長官賞
     杉野ドレスメーカー学院長賞
2017年 全日本洋装技能コンクール
     総合 2位
     参議院議長賞
2018年 全日本洋装技能コンクール
     総合 1位
     内閣総理大臣賞
     杉野ドレスメーカー学院長賞
2024年 全日本洋装技能コンクール
     総合 1位
     内閣総理大臣賞
     杉野ドレスメーカー学院長賞
     (https://nihonyousou.or.jp/全日本洋装技能コンクール/

雑誌掲載 2017年 つくりびと Vol.64
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2018年 レディブティック 5月号
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2019年 レディブティック 5月号
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AwardWinners


受賞作品

Award Winners





2024年 全日本洋装技能コンクール
総合 1位 内閣総理大臣賞
     杉野ドレスメーカー学院長賞


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帯の戯れ自由への喜び

素材は全てシルク100%です。

帯は、いつも結んで締め付けられています。

長く四角い帯が互いにくっついて、伸びたり縮んだりしながら縦横無尽に大草原を駆け回っている姿です。

ドレスのシルエットに合わせ、一本に連なる流線形のパターンを作成して表現してみました。






2018年 全日本洋装技能コンクール
総合 1位 内閣総理大臣賞
     杉野ドレスメーカー学院長賞

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平和 - 結ばれた心 -

シルク100%のドレスです。

日本の伝統である正絹の袋帯の生地から選りすぐった部分だけを使用して、西洋のドレスを仕立て上げました。

ドレスのシルエットを形作る全ての構造線をデザイン線にパターン展開してあります。

デザインポイントである105個の「結び目」は、帯締めに使用される[本結び]を表現しています。

このドレスは、様々な民族の文化の融合と平和への祈りが籠められています。
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2025年 ものづくり匠の技の祭典2025

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地球の自然と生命の神秘

素材は全て、絹100%、シルクシャンタンです。

五大陸から来る五輪の色の語源は、赤は燃える火を、青は清らかな水を、緑は爽やかな草木を、そして金色と黒は大地の砂と土を意味しています。

ドレスは、それらを落ち着いてた色合いで組み合わせ、地球の力強さと自然の美しさを表現し、更に2160個のスワロフスキーで、地球の生命を生き生きと輝かせました。






2017年 全日本洋装技能コンクール
総合 2位 参議院議長賞

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竹取物語

ドレスをキャンパスに見立てて、絵の具の代わりに、12色のシルクシャンタンとシルクオーガンジー、一部に金箔帯地を使用して描きました。

イメージは夜明け、まだ朝もやが残る竹林で、朝日を浴びながら吹き抜ける「風」です。

デザインは、前身頃では、寄木細工の間をくぐり抜けてしまったり、後身頃では、黄金に輝く笹の葉を舞い散らしています。

後中心の素材は、竹の繊維100%で織られた竹の布「たけふ」を染め、笹の葉は、布に描いてから、更にその上に「純金箔」を貼りました。

このパッチワークは、ラインが流線形の為、全てのパターンの形が異なり、合計268枚の布をはぎ合わせて、仕上げてあります。






2016年 全日本洋装技能コンクール
フォーマル部門 5位 中小企業庁長官賞 杉野ドレスメーカー学院長賞

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絹の饗宴 - 日本の生糸に癒されて -

服地は全て[正絹の反物]です。

シルエットは、着た時に最も凹凸がある着物姿を、三次元的な表現で「パターン展開」を行い、それを「パッチワーク技法」で、すらりとしたドレス姿に変えました。

特に[本・純金箔]使いにも拘りました。

このドレスは、日本古来からある[正絹]の上品で優しい、肌触りを感じされる、イブニングドレスです。






2015年 全日本洋装技能コンクール
フォーマル部門 5位 中小企業庁長官賞


地球の大自然

このドレスは、長旅を終え崩れ落ちる氷河を優しく癒す、氷河の妖精です。

袖、帽子、トレーンは、氷河の波紋と氷の穴や気泡を表しました。

それぞれ全て一枚の布を煮詰めて立体加工しました。